マリッジ・ブルー的感覚
妻が結婚前から乗っていた、2000年式のトヨタRUV4Jの15年目の車検をこの6月に迎えるにあたり、いよいよ車を買い替えることにしました。
まああと今後子供の教育費とか考えると今年が買い時っていうのもあった。
Mazda CX−3
SUBARU XV
HONDA VEZEL
あたりを考えて決めたのはトヨタのC−HR
ハイブリッドのSグレード、色はブルーメタリック。
↓こんなやつ(成約記念でディーラーさんからもらったミニカー色もコレ)
1月下旬に注文書にサインして、その段階で納車は4月下旬予定の3ヶ月待ち。
ただ、待っている時間が長いと、「やっぱり別の車が良かったかな…」とか、
同じCH−Rでも
「ハイブリッドじゃなくて、ガソリンの1.2リッターターボの方が面白いのかなぁ」とか
「頑張って上のグレードにした方が良かったかな…」とか
色々考えてしまう。
「修行期間」って言うらしいんだけど納車の日を待ちつつ、きっと素敵な姿で現れてくれる!と想像しながら過ごす。(もちろん試乗の時にも同色同グレード乗ったから現物見てるんだが)