東武伊勢崎線・せんげん台駅
この前の日曜日に行った、東武伊勢崎線(スカイツリーライン)せんげん台駅の様子を。
帰り道、駅前の花
すっかり夕方です。
上りホームの東京メトロ03系
GooglePhotosがいい感じに加工してくれた。
東京メトロ8000系
今でも古さは感じない。
ホーム終端
今日は以上です!
息、力、脂
【その1】
どういうわけだが、呼吸が浅い。
もっと息を吸えばいいのに、自分で自分を苦しくしている。精神的なことでは全然なくて、単に呼吸が浅い。
パソコンで、キーボードでカタカタ打ってる時とかふと気づくと息止めているぞ。無酸素運動でダッシュだ!見ないなことやっているんじゃないんだが…。
大きく息をして、スースー鼻息荒くなるのを無意識的に避けてるのか、少し咳喘息があって、息を深く吸うと咳き込む気がするのを無意識的に避けているのか。
【その2】
先日人間ドックで心電図とった時に、普通に横になってるつもりなのだが「力抜いて下さ〜い」と言われた。
それ以来ちょっと意識してみると、体に変に力が入っている時がある。
例えば鞄を持って歩いている時、鞄の持ち手をギューっと握っていたりする。鞄を保持することは必要だが、そのためにギューっと手を握る必要はないのだが…
歯を磨いている時なんかも歯ブラシが歯や歯茎に強く当たるとか弱く当たるとか関係なしに、歯ブラシをぎゅーっと握っている。
【その3】
スマホで通話すると自分の顔の脂で画面が汚れる。自分でも気になるっちゃー気になるんだけど、例えば通話を人に代わってもらうためにスマホを手渡しするのはちょっと申し訳ない気がする。っていうかあからさまに嫌な顔されたことあるし。
んで、その癖が出てカメラをファインダーを覗く時カメラの背面を無意識的に顔から少し離してしまう。きちんと密着させた方が安定して保持できて手ブレ防止になって良いのだが…
ってことに昨日気付いた。
息の音がスースーするとか、顔の脂とか、生きてりゃ出て当たり前なんだと思うことにした。今日の今から。
んでもって勝手に自分で自分の体に力を入れるのはやめようと思った。これも今日の今から。
埼玉県立大学(埼玉県越谷市)に行きました
この前の日曜日。
青空。いい天気です。
駅前には「かすかべ湯元温泉」という謎の(?)看板が。健康ランド的な施設らしい。
「県立大学行き」バスに乗車
埼玉県立大学に到着。予備知識なしであったのですが、きれいな、というか芸術的な校舎にびっくり。「相棒」とか「L change the WorLd」とかのロケで使われたこともあるらしい。
さすがに、校舎の中で写真撮影はアレなので、写真はここまで。
保健医療福祉系の大学らしい。校内にも、乳幼児医療や高齢者介護の実習室などあり(それらも廊下から見ることができるようになっている)、また就職セミナーの案内や講義内容紹介のポスター、学会誌に論文掲載されました!のお知らせなど大学らしい雰囲気。普段足を踏み入れることができない場所だけに、興味深く見ました。
…そもそもなぜこの場所に!?なのですが、
IPA(Information-technology Promotion Agency 独立行政法人 情報処理推進機構)主催の情報処理技術者試験の受験に行ったのでした。
今日の試験では全4科目中1科目は免除で3科目受験。マークシート式や、40文字程度の短文回答もあるのですが、最後の科目は小論文で「800文字以内」1本、「700文字以上1400文字以内」2本の計3本を2時間以内に書く、という出題があり、ふだん手書きで長い文章を書くことなど皆無な私にとっては、指先はだんだんヒリヒリしてくるは、終わったら終わったで右側の首の付け根が痛くなってくるわ背中が痛くなってくるわで、ジョギングとは違う筋肉使うわー、と大変でした。
帰り道。街路樹の花が増えてきました。
選手の、下の名前
初めて広島市民球場に行った日がいつだったか、実ははっきりとは覚えていない。
記憶にあることを並べてみると
・小学校5年か6年、多分5年→よって1984年か1985年。多分1984年
→1985年は、(ランディ・バース、掛布、岡田の)阪神タイガースフィーバーの年、でその感覚は観戦に行った時は無かった
・相手は横浜大洋
・カープが勝利した
・夏休み中なので7月20日くらいから8月31日までの間
・三塁側の内野席から観戦した
・ナイターだった
・試合開始前とにかく暑かった。その中で食べたうどんが熱くて美味しかった。(当時「カープうどん」という名前だったかは不明)
当時はまだ神奈川県茅ヶ崎市に住んでおり、広島に住んでいた祖父母の家へ帰省した際に連れて行ってもらったというもの。
写真とかチケットの半券があれば確実なのですが、全くもって手元にはなく、ボヤーっとした記憶しかないのが残念なところ。
上記記憶に合致する試合といえば
1984年7月31日の対大洋戦かと思うようにします。
んで、その日のスタメンの下の名前を。
1りゅうぞう
2よしひこ
3たけひこ
4こうじ
5さちお
6きよゆき
7てぃむ
8みつお
9のぶひろ
1984年は、4月に12連勝を記録し、4月月間で14勝2敗2分と、今年2017年以上に快調な開幕ダッシュで発進、夏には中日ドラゴンズに追いつかれるも、振り切り75勝を挙げてリーグ優勝。日本シリーズでは阪急ブレーブスを下し3度目の、そして今のところ最後の日本一に。
今年2017年、10連勝を決めた4月13日、対読売ジャイアンツ戦のスターティングメンバーの下の名前。
1こうすけ
2りょうすけ
3よしひろ
4たかひろ
5せいや
6ぶらっど
7てつや
8つばさ
9だいち
手元にあった1987年の「広島市民球場指定席区分図」
1987年には観戦した記憶はないのでお土産か何かでもらったのかも。
EOS Kiss X7のストラップ(PeakDesign)
EOS Kiss X7のストラップなのですが、ちょっと前にPeakDresignの”SLIDE”SL-2にしてみました。
「Lassen」という色のもの。赤っぽい色ですね。
ストラップの一方の橋はカメラの肩の部分に繋ぎますが、
もう一方はカメラの底部の、三脚をつなぐ部分に専用の金具を取り付け、そこに繋げています。
もともとこのストラップはたすき掛けで保持する用途で作られており、撮影しない時にはカメラは背中側の、腰のちょっと上くらいにくるようになっています。
また、このようにストラップ端の片側をカメラの肩ではなく底側につなぐことで、カメラが背中側に来た際にレンズが横を向かず下向きになる、というメリットがあります。
レンズが横を向いていると、不意にすれ違った人や物に接触してレンズに傷が…という事故の恐れがありますが、下を向いていることでその危険性を減らせるので。(あと、レンズが下を向いていることで”こっそり撮っているのでは…”みたいに疑われずに済むというメリットも)
ただ、このストラップは幅が約5cmあり、大きさ、材質共に車のシートベルトみたいなものなので、
小型軽量のEOSKissX7に対しては少々大げさな感じもあります。
EF-S24mm F2.8 STMのような小さく、軽く薄いレンズをつける時には、もともとカメラに付属していたストラップに付け替えて使用しています。
カメラ付属(に限らず)一般的なストラップも着脱可能にするためのキットが
PeakDesignの”アンカーリンクス”
この、プラスチック製の道具を
別のストラップの端に取り付けて、
カメラ側に取り付けた丸い部品(これもPeakDesignのシステム)と…
カチッ!と取り付けることができます。
SIGMA 30mmF1.4 DC HSM Artを付ける時にはPeakDesignのストラップがお気に入りです。
EF-S24mm F2.8STM 装着時には、本体とレンズの薄さ軽さを生かすため、薄く軽いストラップを装着します。
こういうカバンに
放り込んで出かけることができます。
さいたま新都心駅から、見沼代用水沿いを走りました
さいたま新都心駅から、見沼代用水沿いを川下に向かって走りました。
12:39 京浜東北線さいたま新都心駅に到着
駅前から、首都高速さいたま新都心線に沿ってをしばらく東に歩くと、見沼代用水路に突き当たります。
12:51 ここからジョギング開始です。
用水路沿いの道をひたすら南下…と単純には行かず右に左に蛇行しながら下流へと進んで行きます。
狭めの道路だったり、歩行者専用の遊歩道だったり、道の形は様々ですが、車が通ることはほぼなくのんびりと静かな中で走れました。
見沼代用水は北は行田市の利根川・利根大堰から始まり、途中上尾市付近で「東縁(ひがしべり)」「西縁(にしべり)」に分岐し、東縁は東京都足立区まで、西縁は川口市まで至る、全長80km以上にわたる長大な用水とのことです。
今回走ったのは「西縁」の部分なのですが、特徴的なのはとにかく桜、盛りは少し過ぎてしまい、葉桜の場所も多かったのですが、桜を見ながらのジョギングでした。
用水沿いということもあり、登り下りはほとんどないのですが、たまにこんないい感じの坂道がありました。
13:19 みむろ桜広場を通過
桜の花びらが水面に。「花筏(はないかだ)」ですね。
菜の花と桜
先週走った、新見沼大橋を今日は下からくぐります。
14:04 武蔵野線と交差
静かで緑が多く、どこか遠くに遠征に来て走っているみたいな気分になります。
竹林横を通過
見事な菜の花
「フラワーロード」に入ります。
14:32 見沼代用水西縁沿いに走るのはここまで。
南浦和陸橋付近。ここまでくるとゴールは近い。
14:47 ゴールのセブンイレブンに到着
家の近くに、こんな「不思議な」道があったことを再認識。今日は見沼代用水の「途中から」「途中まで」だったので、また別の区間も走ってみようと思いました。
16.7km、1時間57分のジョギングでした。