簡単なことと、難しいこと
簡単なことと難しいこととの違いは、
簡単なことを1つ2つ知っていればできるのが「簡単なこと」で、その「簡単なこと」を10や20、時には100や200知らないとできないのが「難しいこと」だと思う。
1つ1つにバラしてしまえば「何だ、そんなことか」って拍子抜けしてしまうことでも、
10や20、100や200積み重ねられるか、
単に「今自分が知っている・できる」ということだけではなくて、今、周りの人と協力しあって、とか、過去から今•今から未来に継続してその「簡単なこと」を積み重ねられるかどうかが、
ことを達成できるかどうかの、わかれ目のように思う。