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Maasan’s blog

カープとジョギングと鉄道、カメラ散歩車と日々雑感を少々、思ったことと経験したことを書いてます

未来予想というか妄想

未来予想というか妄想です

1.全てが記録されており、残したいもの、公開したいものを後から切り出して指定する

(2027年・80%)

昔ながらの日記帳であれ、SNSにしてもブログにしても、何か出来事や景色や思ったことを切り取って記録し、それを 自分にあるいは友人知人に、あるいは不特定多数の誰かに公開する、知らせるというプロセスを踏むものだが、
そうではなく、見たもの、聞いた音、会話、行った場所、心拍数や表情視線移動から推測した感情、会った人、全てが自動的に記録されており、その中で残しておきたいもの、人に見せたいものをあとから指定する、といったやり方に変化する。
つまり、「残しておきたいものを記録する」のではなく、「全てが記録されており、その中から残しておきたくないものを消去する」ようになる。

2.武蔵野線その他各線にグリーン車

 (2027年・100%)
少子化、就業人口減、「オフィスに出勤」という習慣の頻度低下により、中長期的には鉄道の利用客数は間違いなく減少する。
収益力の向上のため、いわゆる通勤電車にグリーン車が連結されるようになる。
特に武蔵野線をあげたのは、東京ディズニーリゾートへの行き帰りにもあると便利だなと感じたたため。
すでに実施に向けて動いている中央快速線だけでなく、武蔵野線、中央線緩行、京浜東北線横浜線八高線(こちらは観光路線的な意味もあると思う)などにも広がる。

 

3.日本が世界一のものづくり大国に。Made in Japan の復活
(2067年・30%)

 ものづくりニッポン万歳!と手放しで喜べる話でもない。
「ソフトウェア」や「ルール」や「フレームワーク」といった直接手に触れたり目に見えたりしないものの構築がどうしてもモノにできなかった日本。
それよりも、「いついつまでにこれこれこういう部品を作ってください」と指示された方がやりやすい・やりがいを感じる傾向が強く、世界の経済成長に比しデフレが継続した日本は国際比較で人件費が比較的低廉となったこともあり再び世界の工場としての地位を確立する。
ただ、発注元はTOYOTAやHitachiやPanasonicではなく、中国の自動車メーカーとか、マレーシアのコンピュータデバイス(今で言うスマホタブレットに相当するものだが、その頃にはなんて言う名前のどんなものかはちょっと想像がつかない)メーカーとか、インドの宇宙開発機構とか、ブラジルの航空機メーカーとか、そういったところからの指示と注文を受けてひたすら部品作りに励む、そんな未来を想像した。
「俺たちが作った日本製の部品がなきゃ車も走らないし、飛行機も飛ばないんだぜ、スゴイデスネ日本!」
と、車は海外から輸入の中古車を買うのがやっと、飛行機で海外旅行なんて一生に一度行けるかどうかの僕らが自画自賛している。
(あまりそうなってほしくない未来)

…なのだが、それでは悔しい。自分たちの手で安くて良いもの(完成品)を作ろう、と立ち上がり、歴史は繰り返すのだ。それが2097年くらい。


4.マッチングの大革命
(2022年・60%)

どんな職業につくか(そこから派生し、どの組織に属するか=就職するか)、誰と遊ぶか、誰を生涯のパートナーにするかしないか、
そこには運命があり、良くも悪くも盲目的な熱情があり、流行り廃りの波があるのですが、
例えば、今まで行ってきたこと、生活習慣、価値観、趣味嗜好、できることやできないこと、そういったものを全てが記録され、分析された上で、最適な職業、最適な仲間、最適なパートナーとマッチングされるとしたら…
「女性は星の数ほどいる」とか「世界にオトコは35億」が単なる慰め言葉ではなくて本当に「星の数」や「35億」の中からマッチングされるとしたら…
人間対人間はさすがにデリケートすぎるとしても、就職や採用、人事異動に関しては相当程度実現可能であると考える。
「1」の「全てが記録される」ということに対し「好き好んで誰がそんな個人情報を差し出すものか」と考えたことに対し、
「そうすれば、マッチングのサービスを高い精度で受けられる」という対価があるとしたら…