Maasan’s blog

カープとジョギングと鉄道、カメラ散歩車と日々雑感を少々、思ったことと経験したことを書いてます

京浜東北線

車体に表示れる行き先や種別の表示がLED化されると、写真に撮った時全てのドットが表示されず、飛び飛びになったような表示になってしまいます。

人間の目には見えないくらいに高速に点滅?しているということなのだと思うが、ちょっと間抜けな感じになってしまいます。

それをふせぐためにシャッタースピードを遅く(長く)すると肝心の列車自体がブレて(被写体ブレ)してしまう。

望遠レンズで圧縮し、被写体の動きをゆっくりにすることで回避できるのだが、それはそれでありがちなありきたりの写真になってしまう。

車両自体が珍しかったり、そうでなくても夕日がきれいとか、周囲にきれいなものがあるとか、何か良いところがあるといいんだけどな。

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