六辻水辺公園(むつじみずべこうえん)を走りました
日曜日の夕方、家の周りを約8km走りました。
家を出たのは16:30くらいです。
六辻水辺公園沿いをまずは走りました。
以前走った、見沼代用水路西縁の一部(延長線上?)にある、「辻用水」沿いを整備したものとなっています。
ガクアジサイが咲いていました
国道17号線を横断し、さらに西に進んだのですが、このあたりは水が張られていない!?ようだったので、水路内を走ってみました。
当然ながら、こんな風に橋と交差します。
しばらく西に進むと、笹目川に行き当たります。川沿いを少し南に下ります。
外環道に出たら、東に進みます。
ここもきっちりと歩道が作られているので、走りやすいです。
東北本線と交差する橋上に、外環浦和ICが見えます。
アジサイもきれいです。
短時間、短距離、のんびり走りました。8km 約58分でした。
(おまけ)
19:00過ぎなのに、まだ空が明るかったです。
「第8回 浜マラソンin山武・九十九里」を走ってきました。
この前の日曜日(6月4日)、「第8回 浜マラソンin山武・九十九里」を走ってきました。
国境なきランナーズ(RWB)[レース情報:浜マラソン in 山武・九十九里]
距離は10km、20km、30kmの3コースありましたが、なんせ砂浜を走った経験などないので、大事を取って10kmコースにエントリーしました。
10kmではあるが制限時間は2時間ということからも、過酷なものを想像していました。
スタート/ゴール地点である本須賀海水浴場は、波乗りのポイントらしく、駐車場にはサーファーの方々がたくさんいました。
まだ海水浴場は海開きしていないため、駐車料金は無料でした。
9:30受付開始、11:00スタートという、遠距離からもきやすいスケジュールでした。
大事をとって早めに(6:00くらいに)家を出て、途中野呂PAで時間調整で1時間近く休憩したのですがそれでも9:00前には着いてしまい、ブラブラしたり、時間つぶしてました。
レース前の浜。
スタート直前。10km、20km、30km、10km駅伝(10km×3名)、すべて同時にスタートです。10km出場者は前のほうに誘導されました。
11:00スタート。スタート直後はいかにも砂浜っぽい砂浜だったのですが、その後波打ち際に移動、波打ち際は砂は湿っており、柔らかめのクッションみたいな地面なので思ったより足を取られる感じはなかったです。
また海からの涼しい風は気持ちよく、思ったよりとても気持ちよく走れました。
そしてがーっと開けた景色!空も青く、きれいでした。
写真のような小さな川(?)が何か所かあり、迂回するも良し、飛び越えるも良し、気にせずバシャバシャ水に足を踏み入れるも良しです。
コースは1周10kmの周回コースです。北に約4km走ってそこから折り返し南下、スタート地点を通過し(ここまでで8km)、約1km過ぎたら再度折り返し北上してゴールという、10kmコースでした。(20km、30kmは同じコースを2周、3周します)
スタート(=ゴール)付近は乾いたフカフカの砂浜なので、そこはやはり勝手が違い疲れます。これが10km、20km…と続くならこりゃ相当過酷だと思った次第です。
10kmなのでコース1周を54分で完走しました。来年は20kmに挑戦してみようかな…。
九十九里の浜を走るという、なかなかできない経験した半日でした。
駐車場にあった看板。約60kmにわたる広大な自然公園の一部なのですね。
緊張からかJOG NOTEでの計測を忘れてしまい、スタートから1kmくらい走ってから思い出し、慌ててONしました。なので「9km」で記録されています。
なお、帰りは少し車で移動し、東金市「みきの湯」でお湯に浸かってから帰りました。
参加賞もたくさんいただきました。③の「タブレット1袋」は写真の1つ入りの袋が100袋くらい(?)入った袋でした。
幸せな帰り道
今日は朝から千葉の九十九里(山武市・本須賀海水浴場)に「第8回浜マラソンin山武・九十九里」に行ってきました。
国境なきランナーズ(RWB)[レース情報:浜マラソン in 山武・九十九里]
帰りは日帰り温泉に寄りながらのんびり帰ってきたのですが、遅めのお昼は千葉東金道路の野呂PAで食べました。
「豚スタミナ丼」
ご飯の上に豚肉、ニラ、もやし、人参があっさり塩味でドカッと乗っかっていて美味しかったです!
野呂PAから出発するとき、radikoプレミアムでRCCVeryカープ!を受信し
bluetooth経由でカーナビ通して車で聴きながら帰りました。
野呂PAから本線に入った直後!
サビエル・アレクサンデル・バティスタ(Xavier Alexander Batista)の2試合連続のホームラン炸裂!
1軍初打席の昨日がホームラン、2打席目となる今日もホームラン!
廣瀬純さんの解説も聴きやすく面白く、幸せなドライブとなりました。